デビルサバイバー2
ヤマヒビでED後に再会。響希がヤマトに吸魔させてあげる話。
BR大団円の後につきあっているヤマ主二人がいちゃいちゃしたりサダクを発見したり。
世界が変わった事で変化したヤマトや自分の気持ちに戸惑ったりもしている。
世界が変わった事で変化したヤマトや自分の気持ちに戸惑ったりもしている。
BR管理者ルート。恋愛下手が高じて管理者になろうとする主人公の話。
名無し主人公でいつもよりちょっとマイナス思考かもしれない。
名無し主人公でいつもよりちょっとマイナス思考かもしれない。
回帰ルート後に記憶のない主人公とヤマトが過ごす夏休みの話と、そこに至るまでの二人の事情とその後の話の二本立て。
主人公名は月野春海です。
主人公名は月野春海です。
響希とヤマトとアルコルのアニメでの関係前提でアルコルルートから敗北・実力主義世界での話。
記憶をなくしているアルコルとの関係を巡って色々心配したり誤解したりするヤマヒビ。
記憶をなくしているアルコルとの関係を巡って色々心配したり誤解したりするヤマヒビ。
平等ルートでヤマトが生存している話。
ヤマトの監視の為に毎日一緒にいる事になった主人公。彼に自分達と同じ学生として平穏に暮らしてほしいと望み、ヤマトも受けいれてくれたように見えた。
だがヤマトの能力を必要とする事態が起こってしまい……。
ヤマトの監視の為に毎日一緒にいる事になった主人公。彼に自分達と同じ学生として平穏に暮らしてほしいと望み、ヤマトも受けいれてくれたように見えた。
だがヤマトの能力を必要とする事態が起こってしまい……。
ヤマヒビでED後。
平和な世界で友だちづきあいをしていた響希に告白されたヤマト。
その場の勢いで彼に自慰をさせた事から二人はどんどんこじれてしまう。
平和な世界で友だちづきあいをしていた響希に告白されたヤマト。
その場の勢いで彼に自慰をさせた事から二人はどんどんこじれてしまう。
東京ルート→ヤマト戦敗北にて実力ルートへ
微妙な関係の二人に事故で耳と尻尾が生えるが
兎な主人公は狼のヤマトを非常に怖がってしまい……。
微妙な関係の二人に事故で耳と尻尾が生えるが
兎な主人公は狼のヤマトを非常に怖がってしまい……。
ヤマヒビで遊郭パロ。大和は局長で客。
親友大地に楼主ジョー。
遊廓ですが響希は他の男とは一切絡みません。
親友大地に楼主ジョー。
遊廓ですが響希は他の男とは一切絡みません。
アニメ設定でヤマトが響希に勝って世界を造り変えていたらの話。
響希はヤマトを好きになったけれど自分の気持ちを信じる事が出来ない。
なぜなら今の自分はポラリスに都合良く書き換えられて造り直されたはずだから……。
響希はヤマトを好きになったけれど自分の気持ちを信じる事が出来ない。
なぜなら今の自分はポラリスに都合良く書き換えられて造り直されたはずだから……。
2011-2013年のサイト掲載SS、配布ペーパー、アンソロ寄稿の短編集です。
ヤマ主ばかりでゲーム設定とアニメ設定両方有り。描き下ろし有り。
ヤマ主ばかりでゲーム設定とアニメ設定両方有り。描き下ろし有り。
アニメ設定のヒビキとヤマトが七日間の前に出会っていたらという話。
ジプスに飛びこんだヒビキは次第にヤマトの力になりたいと思うようになるが
彼の行動は空回りばかりで、ヤマトの気持ちもよく解らないままで……。
ジプスに飛びこんだヒビキは次第にヤマトの力になりたいと思うようになるが
彼の行動は空回りばかりで、ヤマトの気持ちもよく解らないままで……。
ループを繰り返しながら近づいていく主人公とヤマト。
何度目かで気づいた主人公が大団円を目指そうとするが……。
ループ途中で一部キャラの死亡描写が有ります。
何度目かで気づいた主人公が大団円を目指そうとするが……。
ループ途中で一部キャラの死亡描写が有ります。
ヤマ主前提で出会いから4日目夜まで。
4日目の夜、リリスが原因の不調に悩まされる主人公と
彼への感情にまだ気づいていないヤマト。
4日目の夜、リリスが原因の不調に悩まされる主人公と
彼への感情にまだ気づいていないヤマト。
実力主義の世界でヤマトの罠にかかり監禁された主人公。
誰も来ない部屋で二人きり過ごすうちに起こる変化。
誰も来ない部屋で二人きり過ごすうちに起こる変化。
回帰ルート後に主人公が記憶を取り戻してヤマトに会いに行く話
覚えている人と覚えていない人がいます。
覚えている人と覚えていない人がいます。
ヤマト×主人公前提でジュンゴメインの実力主義ED本です。
ジプスの面々はだいたい皆仲良し。
ジプスの面々はだいたい皆仲良し。
デビルサバイバー
OC救世主ルートED後、ぎこちなさを残しつつも家族づきあいを続ける二人がちょっと進展する話。
事故で《ナオヤ》の記憶を失い《カイン》になった従兄と、
彼に《アベル》だと思いこまれてそう演じる事にした主人公。
魔王ルート後です。
彼に《アベル》だと思いこまれてそう演じる事にした主人公。
魔王ルート後です。
オーバークロック・魔王ルート殺戮編ED後。
仲間達と自分の寿命の違いに気づいた主人公は、ナオヤと触れあう事に恐怖感を覚えるようになってしまう。
ロキやら一部仲間やらが絡んでますが浮気は無し。カイドー×マリ要素があります。
仲間達と自分の寿命の違いに気づいた主人公は、ナオヤと触れあう事に恐怖感を覚えるようになってしまう。
ロキやら一部仲間やらが絡んでますが浮気は無し。カイドー×マリ要素があります。
オーバークロック・魔王ルート殺戮編ED後。
ヒルズのど真ん中で謎の赤ん坊を拾い、親捜しを始める事になった魔王軍一行の話。
ヒルズのど真ん中で謎の赤ん坊を拾い、親捜しを始める事になった魔王軍一行の話。
オーバークロック・救世主ルートED後。
隣の部屋に引っ越してきた《救世主》との関係に戸惑うナオヤと、ナオヤの態度に振り回される主人公。誤解は解けたものの主人公が「天使になって神の御許へ行く」と言いだした。
隣の部屋に引っ越してきた《救世主》との関係に戸惑うナオヤと、ナオヤの態度に振り回される主人公。誤解は解けたものの主人公が「天使になって神の御許へ行く」と言いだした。
オーバークロック・魔王ルートED後。
久しぶりに人間界へ帰った主人公は仲間達との休暇を楽しむが、ナオヤや元の世界との間に距離を感じてしまう。
一方ナオヤも主人公の思考を読み違えて……。
久しぶりに人間界へ帰った主人公は仲間達との休暇を楽しむが、ナオヤや元の世界との間に距離を感じてしまう。
一方ナオヤも主人公の思考を読み違えて……。
ジンルート、悪魔帰還から一年後
ナオヤを好きだと自覚してぎくしゃくする主人公と
もう一度目的の為にこっそり動きだすナオヤ
ナオヤを好きだと自覚してぎくしゃくする主人公と
もう一度目的の為にこっそり動きだすナオヤ
短編の再録本。サイトに載せてあるデビサバSSと
イベント会場で配布したペーパーのSS・コピー本と
新しい短編が一つ入ってます。
イベント会場で配布したペーパーのSS・コピー本と
新しい短編が一つ入ってます。
アツロウルート後。政府の研究所で働くナオヤと、
人間に戻る事を選んだ主人公が仲良く同居中。
アツロウとセットで色々大変な目に遭います。（暴力表現有）
人間に戻る事を選んだ主人公が仲良く同居中。
アツロウとセットで色々大変な目に遭います。（暴力表現有）
魔王EDから約一年後。ナオヤを好きだからこそ悩む主人公と
主人公をどう扱うべきか迷い始めたナオヤの話。
くっついてるけど本音は話せないままの二人。
主人公をどう扱うべきか迷い始めたナオヤの話。
くっついてるけど本音は話せないままの二人。
眠れる魔王様
A5 12P
2010.10.24
A5 12P
2010.10.24
魔王ルートの二人の最後。
主人公以外全員死後（ナオヤ含む）の未来の話です。
主人公以外全員死後（ナオヤ含む）の未来の話です。
ナオヤの気持ちが分からないまま空回りする魔王ルートと
ナオヤ視点の救世主ルートの短編二本
ナオヤ視点の救世主ルートの短編二本
ナオヤが主人公の家に引き取られてから東京封鎖直前まで
恋愛未満で仲良し従兄弟な二人
恋愛未満で仲良し従兄弟な二人
ユズルート後。ナオ主ですが途中にロキ主を含みます。
どちらも性描写有り。
一人で逃げ続ける主人公がナオヤと再会してベルの王を目指す話。
どちらも性描写有り。
一人で逃げ続ける主人公がナオヤと再会してベルの王を目指す話。
ジン・ハルルートED後
平和を取り戻した世界で諦めずに主人公を利用しようとするナオヤと
ナオヤに普通に幸せになってほしい主人公が喧嘩したり仲良しだったり。
平和を取り戻した世界で諦めずに主人公を利用しようとするナオヤと
ナオヤに普通に幸せになってほしい主人公が喧嘩したり仲良しだったり。
救世主ルートED後、ナオヤ達を守る為に天使に従う主人公に
業を煮やしたナオヤと仲間が誘拐を試みる。
両想いですが立場上頑なになる主人公と、主人公の為に必死なナオヤ。
業を煮やしたナオヤと仲間が誘拐を試みる。
両想いですが立場上頑なになる主人公と、主人公の為に必死なナオヤ。
救世主ルートED後の主人公がナオヤと再会。
救世主の役目を続ける事に負担を感じる主人公と苛立つナオヤ
ナオヤが強引。やや暴力的な表現を含みます。
救世主の役目を続ける事に負担を感じる主人公と苛立つナオヤ
ナオヤが強引。やや暴力的な表現を含みます。
主人公が封鎖内で過去を回想しながら従兄について考えたり悩む話
ナオヤ×主人公で恋愛未満スキンシップ過剰。
回想は甘め。
ナオヤ×主人公で恋愛未満スキンシップ過剰。
回想は甘め。
主人公幼少時捏造。
やたらと仲の良い従兄弟とどう見ても悪役な招かれざる客ロキの話。
やたらと仲の良い従兄弟とどう見ても悪役な招かれざる客ロキの話。